旅行 雑記

【簡単に、おしゃれ】アルバム作りならPhotoback(フォトバック)がおすすめ!

ライフイベントにおける催しや旅行など、ちょっとしたことから一大イベントまで、大切な思い出をかわいくおしゃれなアルバムにして残せると素敵ですよね。

編集初心者でも、簡単に雑誌みたいなアルバムが作れるサービスってないかな?

そんなときはPhotobackがおすすめ!

私も利用しましたが、編集技術ゼロの私が、まるで雑誌のようにおしゃれなアルバムを簡単に作ることができました。

そこで今回は、Photobackについて、実際に利用した経験も踏まえてお話していきます!

この記事で分かること

  • Photoback(フォトバック)とは?
  • Photobackで作成できるアルバムの種類と価格
  • Photobackの作成手順

Photoback(フォトバック)とは?

Photobackとは、デジタルカメラやスマホで撮影した写真データを使用して、自分だけのフォトブックを作成できるサービスです。

Web上で簡単に作成でき、編集技術がなくても雑誌のようなおしゃれなフォトブックを作ることが可能!

文章を入れることもできるので、イベントや旅行などのアルバム作りだけでなく、オリジナルのレシピブック作成にもおすすめです。

かつては旅行から帰ってくるたびに、印刷した写真をチョキチョキ切って手作業でアルバムを作っていた私。

初めてPhotobackを利用したときは、簡単すぎて驚いたのなんのって!

海外在住の私がPhotobackを選んだ理由

私がPhotobackをを選んだのは、海外発送に対応していたから

私は現在オーストラリア在住ですが、現地の信頼できるアルバム作成サービスを見つけるのは正直面倒でしたし(英語力の問題から)、とはいえ日本のサービスで海外発送に対応しているところもあまりなかったんです。

そんなときに見つけたのが、Photoback。

試しに利用してみると、アルバムの品質だけでなく、梱包などの細かな対応までとても丁寧で大満足でした。

Photobackと同じような、Web上でアルバムを作成できるサービスは数多くありますが、たくさんありすぎて選べない!という方もたくさんいらっしゃると思います。

そんな方に、海外在住であってもなくても、ぜひ一度Photobackを試していただきたい!と感じました。

>>>【Photoback】おしゃれなフォトブックを簡単に作成してみた!

Photobackの種類と価格

Photobackでは、下記の7種類のフォトブックが作れます。

フォトブックの種類

  • FOLIO(フォリオ)
  • ROUGH(ラフ)
  • POCKET(ポケット)
  • GRAPH(グラフ)
  • LIFE(ライフ)
  • BUNKO(ブンコ)
  • ALBUM(アルバム)

それではひとつずつ見ていきましょう。

FOLIO(フォリオ)¥7,260~

Photobackの中では最も厚く、高級感あふれるフォトブック。

サイズは18.6㎝×18.6㎝の正方形です。

専用のケースもついているので、長期間の保管も安心!

値段は少し高めですが、ずっしりとしたその重厚感から、特別な思い出を残すのにぴったりの一冊です。

ROUGH(ラフ)¥1,760~

15㎝×15㎝、正方形のフォトブックです。

そんなに大きなフォトブックではありませんが、その分持ち運ぶのに便利なサイズです。

ページ数により変動はありますが、¥1,760~という価格設定も魅力。

懐にやさしいお値段ですが、人気のフルフラット製本でこだわりを感じますね。

POCKET(ポケット)¥1,100~

ポケットに入れて持ち運べるほどの小ささながら、フルフラット製本で見開きも気にせず写真を楽しめます。

一般的な写真と同じL版サイズなので、手に取ったときになじみやすい大きさですね。

また、POCKETにはスマホで撮影した写真にもぴったりの【縦】と、【横】の2種類があるので、シチュエーションに合わせてぴったりのサイズを選ぶことができます。

GRAPH(グラフ)¥6,171~

A5サイズよりも一回り大きい、18.6㎝×24.8㎝の、迫力満点の大判サイズです。

まさに雑誌でも見ているかのような、おしゃれなフォトブックを作りたい人におすすめのサイズ!

ページ数も最大120pと、かなりのボリュームです。

LIFE(ライフ)¥3,394~

私が作ったことのあるのがこのA5判サイズの、LIFEです。

14.8㎝×21㎝で、フォトブックとしては大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズ感。

プレゼント用にこのLIFEを何冊か注文しましたが、個人的には贈答用のアルバムや、レシピブックなどにはぴったりのサイズだなと思いました。

実際の本のように帯付きなのもおしゃれですよね!

BUNKO(ブンコ)¥2,839~

10.8㎝×14.4㎝のBUNKOは、その名の通り、見た目・サイズともにまさに文庫本!

それゆえ日常の持ち運びにも便利で、本棚にも自然と馴染みます。

もちろん帯付きで、テキストを入れることも可能です。

ALBUM(アルバム)¥1,980

12㎝×12㎝の正方形で、コンパクトな手のひらサイズのフォトブックです。

シンプルなデザインながら、テキストを挿入できたり、表紙のスタイルを選べたりと、自分好みのフォトブックを作ることができます。

ちょっとした贈り物としてもぴったりですね。

Photobackの作成手順

Photobackはパソコン、スマホの両方で編集が可能です。

パソコンからはWeb上で編集可能なため、専用ソフトのダウンロードなどは必要ありません。(スマホの場合は専用アプリのダウンロードが必要です)

フォトブック作成の手順は大まかには下記の通りです。

フォトブック作成の手順

  • メンバーに登録してアカウント作成
  • 先に紹介したフォトブックの種類の中から、作りたいものを選ぶ
  • 写真のアップロード
  • 写真やテキストを配置しながら編集
  • 最終確認をして、注文確定へ

スマホの写真データをパソコンにアップロードするのも、QRコードから簡単に完了できました。

もっと面倒かと思っていたので、あまりの簡単さにびっくり!

アルバム作成ならPhotoback(フォトバック)がおすすめ!まとめ

今回はPhotobackの種類や価格、作成手順についてお話してきました。

Photobackは種類も豊富で、それぞれの好みやシチュエーションに合わせたフォトブックを作成できます。

種類と価格を簡単にまとめると、下記の通りです。

種類価格
FOLIO(フォリオ)¥7,260~
ROUGH(ラフ)¥1,760~
POCKET(ポケット)¥1,100~
GRAPH(グラフ)¥6,171~
LIFE(ライフ)¥3,394~
BUNKO(ブンコ)¥2,839~
ALBUM(アルバム)¥1,980

Photobackでは、特別なイベントにおすすめな高級感のあるフォトブックから、手軽に作成できるリーズナブルなものまで、幅広く扱われています。

種類によって異なりますが、必要に応じてページ数を選べたり、テキストを挿入できたりと、編集の自由度は高いです。

それでいて編集自体も簡単で、直感的に操作でき、迷うことなどはありませんでした。

特別な思い出をアルバムにして残したい方は、ぜひPhotobackを試してみてくださいね。

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